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梨状筋症候群の鍼灸治療

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〒532-0004 大阪府大阪市淀川区西宮原1-6-36

梨状筋症候群

 坐骨神経は、梨状筋という筋肉の下(梨状筋下孔)を通って表面に出てきます。この梨状筋の下で坐骨神経が圧迫されてることによって足がしびれてしまう時に梨状筋症候群と呼びます。梨状筋症候群はゆっくりと悪化し発症します。
 梨状筋症候群によって足にしびれが現れている方は、椎間板ヘルニアによって足がしびれている方に比べ多く認められます。また、女性に多く認められるのも梨状筋症候群の特徴です

 梨状筋症候群の症状

 梨状筋症候群の症状は、足のしびれと痛みです。梨状筋症候群でデルマトームのしびれの特徴は、座っているとしびれが徐々に強くなることが多く長時間座る事ができない事が多くあります。
 右のイラストをご覧ください。このイラストは、デルマトームと呼ばれる図です。図に記載されているLは腰神経を表します。Sは仙骨神経を表します。L1は椎間板ヘルニアによって第1腰神経が圧迫された時にしびれが起こる領域です。L2は第2腰神経が圧迫された時にしびれが起こる領域です。椎間板ヘルニアによって足にしびれが現れる場合にはこの領域以外にしびれが起こる事はありません。
 逆に、梨状筋症候群は第4腰神経〜第3仙骨神経で構成されます。その為、L4〜S3領域の全てにしびれが起こる可能性があります。

梨状筋症候群の症状を引き起こす原因としては梨状筋内に形成されるトリガーポイントや、梨状筋が硬くなってしまう事による上・下殿神経の圧迫によるパターンがあります。
梨状筋にトリガーポイントが形成されている場合には殿部・後大腿部・下腿部に痛みやしびれなどの症状が現れます。
上・下殿神経が圧迫されている場合には殿部痛が認められます。

 梨状筋症候群の原因

 梨状筋症候群の主な原因は同じ体勢を長時間続けることに在ります。これは仕事を行う際の体勢に関与している事が多くあります。例えば、立ちっぱなし、座りっぱなし等がこれにあたります。特に、座る時間の長いデスクワークの方に特に多く認められます。
 また、走る事を中心に行う運動でも梨状筋症候群が発症しやすい傾向があります。これは、走る時のフォームが乱れている事によるものと考えられます。稀ではありますが、強く尻もちをついてしまった際に梨状筋を痛めてしまい、その結果として梨状筋症候群が発症してしまう事やぎっくり腰が治りきらずに梨状筋症候群に進行してしまう事もあります。

 梨状筋症候群の注意点

 梨状筋症候群は足の痛みやしびれが主症状となる事が多くあります。これらの症状の原因を明確にするために、レントゲンを撮っても異常が認められません。これは、梨状筋自体が筋肉のためレントゲンには映らない事によるものです。その為、レントゲン上に少しでもおかしなところがあればそこが原因と考えられる事が多く、椎間板ヘルニアや変形性腰椎症などと間違えられることも少なくありません。ですが、実際には梨状筋症候群と椎間板ヘルニアは全く起こる原因が異なります。その為、梨状筋症候群に対して椎間板ヘルニアの治療を行っても効果が現れる事はほとんどありません。

 梨状筋症候群治療料金

梨状筋症候群に対して、当院では鍼灸治療・整体治療を行っています。
梨状筋の症状が強い場合には鍼灸治療がお勧めです。
鍼灸治療は、筋肉を緩める効果と痛みを抑える効果の強い治療法です。ぜひお試しください。
また、梨状筋症候群の症状が軽い場合や回復後の予防の場合には整体療法がお勧めです。

 鍼灸治療 5400円
 ※初診時には、初診料が別途2160円必要です。


intercostal neuralgia肋間神経痛

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